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MESSAGE
トップメッセージ

さんぎょうい株式会社
代表取締役社長 芥川奈津子

MISSION

企業と産業医の架け橋になる

さんぎょうい株式会社は、労働安全衛生にまつわる企業さまの課題をていねいにヒアリングし、その解決にもっとも適した産業医を紹介します。また、産業医のみなさまには、限られた時間の中で最大限に力を発揮していただけるよう、担当コーディネーターが細やかなサポートを行います。企業と産業医、双方に寄り添いながら支援を行い、健康で安心して働ける職場作り、すなわち“産業保健”を通じて真の働き方改革推進に寄与します。

VISION

従業員1名の会社から
産業医を身近な存在に

現在、産業医の設置義務を抱えているのは、常時50名以上の労働者が働く事業場です。けれど、さんぎょうい株式会社は、仮に従業員が1名の会社でも、むしろだからこそ、健やかに働き続けられる環境作りを意識すべきだと考えます。99%が中小企業といわれるこの国のすべての事業場で、産業医を身近な存在にする。そして、日本中の労働者が幸せに働ける社会を創ることが、私たちの描く未来です。

VALUE

土壌作り

私たちが重視しているのは、産業保健の土壌作り。時間はかかっても、企業と産業医双方がそれぞれの役割を理解しながら、協力しあえる体制作りを欠かしません。土壌ができれば、風通しの良いコミュニケーションが生まれ、活力ある風土が生まれます。

両輪支援

私たちは、企業と産業医、双方にとっての頼もしい伴走者となりえます。業種ごと、会社ごとにある労働安全衛生への考え方、また、医療業界独特のルールや常識に精通し、それらを尊重しながら、それぞれが満足できる環境を整えます。

条件整理

一人で幾通りもの役割を担うことが多い企業の担当者さまに寄り添いながら、するべきことの整理、産業医との関係性構築、労働安全衛生を浸透させるための仕掛け作りまでサポート。産業医のみなさんの高いパフォーマンスへとつなげます。

MESSAGE

日本の企業の99%は中小企業であり、そのうちの実に8割が50人以下の事業場だといわれています。こうした企業では、総務、人事、産業保健事務といったいくつもの仕事を、少数の担当者で兼務しているケースが多く、労働安全衛生環境の整備までは手が回らないことが少なくありません。ですが、このような事業場ほど問題を抱える従業員が現れたときの負担が大きく、深刻な影響が広がってしまいがちなのです。
私たち、さんぎょうい株式会社の創業メンバーが、産業医の紹介事業をスタートさせたのは、1990年代の初頭。当時は現役の医師からも「産業医とは何ですか?」と質問されるほどで、その存在、重要性ともにあまり認知されていませんでした。しかし、時代が進むにつれて過重労働によるメンタル不調者が続出するようになり、「過労死(karoshi)」という言葉が英語の辞書に掲載されるまでに。事態に対応するために労働安全衛生法が次々に強化されることになり、産業医の必要性が瞬く間に高まっていきました。
このような時代の後押しを受けて、2005年にさんぎょうい株式会社を設立。「企業と産業医の架け橋になる」をミッションに、15年の間、信頼と経験を蓄積して参りました。 企業が産業医を迎え入れる目的はただひとつ、「従業員が健康で、安心して働ける、産業保健の環境作り」です。しかし、企業の側には、企業ごと、業界ごとのルール、働き方、常識、専門用語が存在します。他方、産業医の側にも医療業界ならではの考え方、ルール、常識があります。同じ目的を有する企業と産業医が、常識やルールの違いのせいで共働できない。そんなケースを、私たちはいくつも目にしてきました。
さんぎょうい株式会社は、このような重大な機会損失を回避するために、双方の常識に精通し、それぞれの声に耳を傾けながら企業と産業医に常に寄り添うことを身上としています。
働き方改革、女性活躍推進、健康経営……。人生100年時代と言われる昨今、すべての労働者が健康にイキイキと働き続けるための施策を多くの企業が打ち出しています。正しいヘルスリテラシーや産業保健の基盤を持つことは、これらの成功に不可欠だと考えます。企業における産業医の必要性は、ますます高まってくることでしょう。
業界のパイオニアとして、多くの企業さま、産業医のみなさまと信頼関係を結んできたさんぎょうい株式会社は、これからも労働安全衛生という社会課題に取り組んで参ります。 さんぎょうい株式会社
代表取締役社長 芥川奈津子