企業の皆さま

株式会社町田予防衛生研究所様

従業員には産業医を健康の身近な相談相手と感じてほしい。社内の健康意識を高めるために、さんぎょうい(株)の力を必要としています

株式会社町田予防衛生研究所 総務部 班長 青山様
広報担当 主任 戸田様

町田市の繁華街から1本入った住宅街にある町田予防衛生研究所様は食品検査を通じて食品衛生リスクの最小限化をはかり、人・商品・環境の3つの観点から食の安心・安全を構築するサポートを行っています。

──町田予防衛生研究所様では2014年からさんぎょうい(株)とご契約いただき、安全衛生委員会の立ち上げサポートを依頼されました。現在議長を務められる青山様は当時から委員会設立にかかわられたとか。

青山様(以下、敬称略):はい。弊社の社長が、さんぎょうい(株)さんの会長と以前からお付き合いがあったことから、これから会社が大きくなっていくという時に従業員の「衛生面」「健康面」の環境を整えたいと考え、産業医の力を借りながら労働安全衛生法に則って衛生委員会を潤滑に運営していきたいと相談しました。
その時にさんぎょうい(株)の担当者さんから非常に熱心な対応をしていただいたのがきっかけです。衛生委員会の重要性を私たちにわかりやすく伝えていただいたこと、産業医と弊社の橋渡しとなっていただけることがキーポイントとなって業務を依頼した経緯があります。

右から戸田様、青山様

当時は社内の別な担当者が安全衛生委員会の議長で、私は総務として委員会の議事録作成などを行っていました。今年に入って議長が交代となり、私が務めることになったわけですが、現状はさんぎょうい(株)さんのバックアップを受けつつ、前任者の業務内容を引き継いで運営しています。
担当の先生は約5年ずっと変わらず安全衛生委員会に出席していただいていて、産業医実績が豊富でいらっしゃるので、幅広い話題の中から健康経営のトレンドをおさえつつ各回のテーマに落とし込んだ衛生講話をしてくださっています。

──現在新議長として数回安全衛生委員会を開催されたところですが、なにか課題はお感じですか?

青山:運営の仕方としては、まだまだ前任者の見よう見まねといった部分が大きいので、さんぎょうい(株)の担当者さんに細かく質問できたりするのは心強いですね。 委員会は、先生と出席できる委員が4~5人集まって毎回開催しています。社内ではまだまだ周知が徹底していなくて、担当の先生の面談などができることは従業員も知っているのですが、面談を受けるとどうなるのか、どうメリットがあるのかについてあまりわからないということで、積極的に面談を受けたいという人の数が少ないのが課題でしょうか。
どのように従業員に健康意識を浸透させていくか、さんぎょうい(株)さんと方法を相談しながら取り組んでいきたいところです。

──社長が健康診断受診にとても熱心に取り組まれているそうですね。

青山:はい。社長は社員の健康をとても気遣っていて、社長からの働きかけもあり、健康診断の受診率は100%です。

戸田:ただ、健康診断の結果が有所見である率は4割程度なのですが、二次検査の受診率は高いとは言えません。有所見の結果が出た従業員には手紙をつけて結果を渡していて、先生との面談か二次検査、あるいは以前から通院していた場合などにはその継続などをするよう勧めています。ただ、有所見が出たという程度だと面談の必要性があまり差し迫っていないと考える人が多いのか、安全衛生委員会設立当初は細かなことでも面談を入れる人がいたのですが、現在は数ヶ月に1人程度といったペースになっています。

青山:オプション検診についても、どんな検査を受けたらいいか迷ったら、気軽に先生にご相談してほしいのですが、まだそういった活用の仕方は広まっていません。 社長は個人に合った健康診断を受けてほしいという思いがあり、来年の健康診断に向けて、社内制度を整えたいと考えています。

──現在取り組まれている社内の産業医周知対策はありますか?

安全衛生委員会議長となった青山様青山:全従業員に健康知識をつけてもらう目的もあり、掲示板に安全衛生委員会の議事録を貼り出して、あわせて次回以降の委員会テーマも募集するようにしています。社内の人のニーズを汲み取り、先生に聞きたいことを安全衛生委員会でじっくりうかがって、その内容を、また議事録を通じてお知らせしていきたいですね。そうした積み重ねでヘルスリテラシーを高めてほしいと思います。
先生にも親しみを感じてもらい、積極的に面談を活用してもらえるようにしたいです。

──今後さんぎょうい(株)に望むことをお教えください

青山:安全衛生委員会での進行について、私もまだ先生のお話を伺いながら議事を進行するには知識が不足していると感じることがあり、引き続きフォローをお願いしたいと思っています。
委員会では先生に衛生講話をしていただくだけでなく、主眼は討議の場だと考えていますので、委員がより積極的な発言をしてくれるようにしていければと思います。 これから安全衛生委員会を運営していくにあたり、連携をとって、従業員に産業医を設置しているメリットを最大限受けてもらうための方策を相談しながら進めていきたいです。

担当者からのメッセージ

議長が交代されてすぐのタイミングで、安全衛生委員会の運営に工夫を凝らして社内の健康意識を向上させようという意欲をお持ちです。
熱意をもって社内に広報を続けることで少しずつ社内に定着していくと思います。 委員会の準備、運営、他社の運営情報提供を通じて、より効果を高めるお手伝いをしていきます。

お客様DATA

株式会社町田予防衛生研究所
従業員数 110名
従業員男女比 3.5:6.5
※本記事は2019年5月現在の情報となります。

【本社】
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